東京都公立中学校副校長会

新会長挨拶

日野市立大坂上中学校
副校長 杉本 全久

 

本年度、東京都公立中学校副校長会の会長になりました杉本全久(すぎもとよしひさ)です。

 学校現場は、教員不足や事務処理の増加、不登校や個別に配慮が必要な生徒への対応など、様々な課題を抱えています。その最前線にいるのが副校長の皆さま方であり、日々、学校・地域、そして生徒のため、保護者のために奮闘されていることと思います。そんな多用な中、東京都公立中学校副校長会の活動に、ご理解とご協力、多大なご支援をいただきありがとうございます。東京都公立中学校 副校長会 会長として、微力ではありますが、副校長を含む全教職員の処遇改善、教育活動の充実の一助になれるよう精一杯、努力を重ねて参ります。

 

■公開日 2024年5月27日(月)
■公開URL:https://tochu-fuku.com/

令和6年度 活動方針

 学校教育の現場においては、生徒の学ぶ意欲や学力・体力の低下、規範意識の希薄化、いじめや問題行動等の課題に加え、教員不足問題、大量に新規採用された若手教員の育成をはじめとした教員の資質・能力の向上、学校組織力の向上、GIGAスクール構想の推進、学校の教育環境整備等に関する課題が山積しています。                           

 東京都教育委員会では、「過労死ライン」に相当する勤務を行っている状況を踏まえ、学校における働き方改革の推進、新学習指導要領への対応が進められています。東京都公立中学校副校長会が毎年行っている実態調査を分析すると、実質勤務時間や年次有給休暇の取得日数など、さらなる副校長の職務改善、処遇の改善が必要であるという結果が明らかになっています。今年度も実態調査の内容を精査し分析しながら、現場で働く副校長の職務の改善に継続的に取り組んでいきます。

 私たち副校長は、校長を補佐し、様々な教育改革への対応、教育課題を解決する取組の充実、自校の教育活動の一層の充実をめざし、自ら率先して校務改善に努めるとともに、副校長職の魅力を伝えていく努力を行います。

 私たち東京都公立中学校副校長会は、各地区副校長会の研究活動の充実と、副校長の資質向上をめざし、健康で働きやすい環境を求めていきます。「未来を切り拓く力を育む 魅力ある学校づくり」の研究主題の基、未来ある生徒の育成を図ることを職務とし、「研究・研修活動」し「要請活動」を活動の二本柱として活動を展開します。

      1 研究・研修活動の充実を図る。

      2 要請活動の充実を図る。

東京都公立中学校副校長会研究主題

 ~未来を切り拓く力を育む 魅力ある学校づくり~

    キーワード〈自 立・協 働・創 造〉

NEWS

ブログ