教育長会や校長会などでつくる「子どもたちの豊かな育ちと学びを支援する教育関係団体連絡会」(教育関係23団体)は10月28日、参議院議員会館で全国集会を開き、教育予算の拡充を求めるアピールを出した。
中学校の35人学級の実現や、小学校の教科担任制などの拡大を裏付ける新たな定数改善計画の策定を要望した。
また改正教員給与特別措置法に基づき文科相が定めた指針に、教員の勤務環境整備のための「業務の3分類」が明記されたことを受け、業務の適正化や支援スタッフの充実も求めた。
集会に出席した松本洋平文科相は、SNSを通じて多くの教員から声が寄せられていることを話題にし、「現場主義を徹底していく」とあいさつした。